ほりぃのブログ

2023年に聴いて心に残ったアルバムなど

前回は2017年でした。久々にやります!

「RAPNAVIO」梅田サイファ

www.youtube.comhttps://open.spotify.com/album/0EajVw4MxKJaXCLwuvwD9Y?si=9oFuhczmSz6amQfgv-Tqjg
梅田サイファーのメジャー1stアルバムです。今年めちゃくちゃご活躍でしたね!
発売が3月末だったので、1曲目の「BIG BANG」は春先の仕事が忙しい時期にエンドレスリピートして元気を得ていました。フックが不思議な感じでクセになる。
「KING」でのKBDさんの「でかい強い巨大の三拍子」が大好きです。でかいと巨大がかぶってるけど本当にでかいんだなということが伝わってくる。
アゲアゲな曲も楽しいし「環状線」みたいなセンチメンタルな曲もいいから強いんだよね〜梅田サイファー…

 

「Communication」テークエム

www.youtube.comhttps://open.spotify.com/album/3tbH6XM7Z9l4KVVrjNrtoE?si=iO90oTQCRhCnozFqPWzm3Q
梅田サイファーのCrewでもあるテークさんの2年ぶりのアルバム。不穏でハードなトラックのBACHLOGICさんとネット民みたいなワード選び、時にはチャーミングで時にはヒステリックなフロー、そしてすごすぎる滑舌のテークさんのタッグが本当に私の好みすぎて…。2020年の「"XXM"」からリリースと同時期で聴いてる者ですが(自慢)、音楽の時間的芸術みというやつが曲中だけじゃなくてアーティストの状況や心境の移り変わりという側面でも味わえるというのがラップの醍醐味だなぁと思ったアルバムでした。もちろん単体でいきなり聴いてもめっちゃかっこいいけどね!
「Okay (feat. R-指定)」のRさんの「今宵もGood Joeは眠る」が前のアルバムの「Good Joe sleep in a taxi」からでうおー!泣ってなったし「崇める神様(笑)」の(笑)部分の言い方が本当〜に腹立つから一回聴いてほしいです。
今年のでいうと「THE TAKES (Deluxe)」もよかった。好きです。

 

「WELCOME BACK!本田雅人T-SQUARE

www.youtube.comhttps://open.spotify.com/album/1RiHBVxcOSxphTLD4olm9e?si=j-P8SKCFTKGruI4oJKFXWA
メンバーをどんどん入れ替えながらデビューから45年も続いている狂気の(※個人の感想です)ポップインストバンドT-SQUAREのライブ盤。私は2011年ごろからの新参ファン。
やっぱねー、スクェアはライブが楽しいよね!圧倒的「光」ですよね。45周年のライブも集大成って感じで楽しかった…
元メンバーの本田さんが24年ぶりに参加ということで歴代フロントマン(サックス)が3人揃って吹く「Japanese Soul Brothers」やかましすぎワロタ…3人共我が強くて最高。来年メンバーを公募してオーディションやるらしいですが、どうなるかドキドキしています。


こっからは曲単位です。


「おままごと」邪答院 仄仄

www.youtube.comhttps://open.spotify.com/track/5XOiydiaqvwiR1X5t1RQn8?si=o6r8Kp4NTjO2JHiEfMGQRA
怖すぎて手を叩いて大喜びしてしまいました。いいぞ!そしてラップがうますぎる。

 

「Battle of Pride 2023」ヒプノシスマイク -D.R.B- Rule the Stage (BoP 2023 All Cast)

www.youtube.comhttps://open.spotify.com/track/2pbCzd2Rwv2G74srqz09AE?si=c_XYdYJ2TRKrWxDfRLOodQ
現地で見た思い出込みで印象深い曲。イントロが流れるだけで叫びそうになりますね。追加されたD4のパートも最高でした!アレンジは無印のほうもだいぶ好きなのでどっちも聴いている。

 

「FIRST NOTE」上原ひろみ

www.youtube.comhttps://open.spotify.com/track/03IckTW2qNaWUvrOHtuYhL?si=LOo71wJKRSWPbzbuXjntVw
映画の「BLUE GIANT」の曲。まさかの上原ひろみ様書き下ろし…!CMで流れてる曲がいい感じだったので映画館に行こうと決めたんだよね〜

 

ここ数年はラップづいていますが今年はジャズ・フュージョンも入った一年でした。来年もいい音楽と出会えますように!

 

【ライブ】T-SQUARE CITY COASTERプリリリースツアー2018 at 汐留ブルームード(2018年4月18日)

セットリストと感想です。発売前の新曲をいきなり生演奏で聴けちゃうという楽しいライブに行ってきました。おもしろかった!


f:id:hriii:20180420225601j:image

出演

安藤正容、伊東たけし河野啓三坂東慧、田中晋吾

セットリスト

かっこの中はアルバム名で、かっこなしのやつは新曲です。

  1. City Coaster
  2. From Now On
  3. In My Dreams
  4. Sleepless Night
  5. Trade Wind
  6. 幻想の世界
  7. Blues For Monk(Wonderful Days)
  8. Paradigm(Smile)
  9. The Bird Of Wonder(Wings)
  10. Through The Thunderhead(Paradise)

アンコール

  1. Everlasting Dream Part II
  2. rondo(33)

感想など

  • 運良く席が前のほうだったので安藤さんを中心に凝視しまくった。VRだった(?)
  • 安藤さんニューギター!左手の指と細いほうの弦に粉的なものをまぶしてから演奏しておられました。見た感じベピーパウダーかな。
  • 安藤さんが自分のソロが終わった後にスンッ…てバッキングにすぐ戻るところが好き!
  • 坂東さんの、鳴ってるシンバルを手で急にシャッ!と止めるの(チョーク奏法というそうです!Twitterで教えてもらった)と、あと急に叩かないやつが好き。絵でいうと「余白の美」的な。
  • 坂東さんのソロで、何が起こっているかわからないけどとにかくすごくなった所があった。叩くのが早いとか多いとかコッペパンに聞こえるとかじゃなくて。
  • 新曲はこれといって似たテイストがあるわけじゃなくて色々という印象。アルバムで聴くのが楽しみです。
  • 「City Coaster」は年末に聴いたっきりなのに冒頭のフレーズとメロディを覚えていてびっくりした。賑やかで楽しい曲。物覚えの悪い自分でも覚えちゃうぐらいキャッチーということですね
  • 「From Now On」は安藤さんの曲。初期THE SQUAREの、ジャズっぽくもユーモラスな感じがしました
  • なんかDreamとかSleepとか寝る関係の曲名が多い…?
  • 「Trade Wind」はおしゃれで難しい曲という印象。
  • 新曲だから黙っとけばバレないのにMCでミスとかロストの箇所を正直に懺悔するメンバーの皆様…普段がばっちりだからたまのアクシデントがお楽しみと化しているという。
  • 「幻想の世界」にラップを入れるつもりだったという河野さん。客席はワハハ!ってなったのですが「ここは笑うところじゃないですからね?」…本気だ…(ゴクリ
  • 河野さんが「幻想の世界」に入れるつもりだったラップの解説をしてくださっている間、ずっとYOYOみたいなラッパー的動きをしていた坂東さんと晋吾さんがかわいかった
  • 「The Bird Of Wonder」からの「Through The Thunderhead」大好き。これと「Rondo」が現行Tの必殺技だと思っているので、今回は全部乗せで感激しました
  • 「Everlasting Dream PartⅡ」河野さんのバラード。サックスがすばらしい…PartⅠはソロのライブで聴けるらしいです
  • これにトランペットとトロンボーンが入って3管になるということだけど、どんな感じになるのかあんまりわからん…。そのへんも楽しみです。
  • 伊東さんが新譜の話をする時「City」を「シティ」じゃなくて「スィティ」って発音するのがかっこいい
  • Rondoの冒頭のピアノのところでほかのメンバーがみんなして河野さんに手を振ったり顔を覗き込みに来たりしてちょっかい出すくだり、あと100回は見たい
  • 毎年恒例の、伊東さんがレコーディングでめんどくさかったという話が聞けて満足です。今回はホーンセクションガールズ(ガールズ?)
  • 河野さんから新譜の特典DVD見どころのご紹介が。「TRUTH」のマルチアングルライブ映像で、メンバー4人分しかないけどソロをやっているメンバーの元に毎回駆けつけている晋吾さんがなんだかんだで一番多く映っているとか。さすがスクェアのベーシスト、つよい、機動力たかい…!アルバムはもちろん、DVDも楽しみです。

【本の感想】おしゃれはほどほどでいい

野宮さんがおしゃれについて書かれる文章が大好きです。新刊が出てたので読みました。着飾るモチベーション上がった~

おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る

小粋でチャーミングな文章から圧倒的おしゃれ愛が伝わってきて今回も最高でした。

取捨選択のポイントを説明してくださるけど、アンサンブルは着回しがきくから投資のかいがある、アクセサリーはたくさん衝動買いすべし、月一で美容院へ、気に入ったら色違いで買え、何はなくとも靴に投資…と、結局全部買う~😊みたいになってるのが愛せる。

ミニマリズムっぽいものにはまって服が通年20着しかない私ですが、これを読んでから服1着と派手なアクセサリーを3つも買いました。今後も増えそうな予感です。

とはいえ本書の中では「おしゃれな人とは、必ずしも華美な装いをしている人を指すのではありません。シンプルでも、自分のスタイル=その人らしさをよくわかっていて、自己を演出できる人がおしゃれなのです。」とも書かれていますよ。ほんとそうだよね。

 

あと土井先生の「一汁一菜でよいという提案」に感銘を受けたとして、おしゃれの一汁一菜が提案されてました。自分もこの本好きなのでなんかうれしかったです。

hriii.hateblo.jp

【本の感想】自らをマネジメントするドラッカー流「フィードバック」手帳

ドラッカーにはあまり興味がないけど手帳やノート術的なものには興味があったので読んでみました。読んだ結果から言うと完全に理解しきれてない気もしつつ、とりあえずしばらくやってみます。

自らをマネジメントする ドラッカー流 「フィードバック」手帳

期待できる効果は、自然体で取り組んで成果が出る「強み」がわかる。「強み」を活かして成果を最大化できること。逆に「強みでないもの」もわかり、廃棄する(やめる、外注する)ことで頭と心の荷物を下ろすことができる。

陳腐な表現ですが、自分探しと自分磨きをいっぺんにやる感じですかね。目標達成を目的にしているわけではないので、ToDoリストやPDCAサイクルとは似てるけどまた違うものみたい。(このへんがピンときていません)

あと本書内には書かれていませんが、レビューなどを読むと「できたことにフォーカスするので自己肯定感が育まれてメンタルがナイスになる」というのがありました。自分が興味を持ったのはこれです。

用意する道具は、スケジュール帳などではない普通のノートとペン。手帳っていうからスケジュール帳かと思ったら違った。デジタルを推奨しないのは、手で書くと長い文章が書きにくく、スピードが遅いのがよいからとのこと。書くことは自分との対話であり、気持ちや状況を言語化することで頭がすっきりするという効果もある。もとから自分は手書き大好きマンで、意識的にノートに書き出す時間を取っているのでここはわかりすぎる。いいですよ手書きは。

やることとしては、まず準備期間で1日のフィードバックを1週間。そのあと

  1. 基本アクション 自分との対話
  2. 基本アクション 目標設定
  3. 基本アクション 行動
  4. 基本アクション 目標と成果の照合

の基本アクションを毎日(寝る前に翌日の目標設定、当日は行動と成果の照合)やり、1年に1回1年分の1~4をやり…を2年ぐらい繰り返すと自分の強みがわかる。

手帳に書くことは、1日のフィードバックでは

  • 1日の目標(1ページを4分割して「4つの空間」とし、自ら設定したカテゴリに分ける)
  • 「強みの原石」の発見

1年のフィードバックでは

  • 1年の目標(1日の目標と同じく4つにカテゴリ分けする)
  • 「強み」の見極め
  • 「強みでないもの」の廃棄
  • 「強みの原石」の発見

となっています。1年のフィードバックはたっぷり時間を取ったほうがいいらしい。

 

さっそくやるか!ということでノート買って準備期間中です。現時点の感想としては

  • 「4つの空間」はとりあえず「食事」「インプット」「アウトプット」「その他」と大ざっぱに設定してみました。これでいいのか感がすごい。しばらく運用してから見直す予定。
  • GTDのToDoリストとはまた違うものだというのはわかるけど、内容が重複していてもやもやする。
  • 目標達成して線を引くのが楽しい

といった感じです。

全体的に文章が美しくピンクの差し色も素敵で気持ちよく読めました。が、気持ちよくすらーっと読んでると「…で何だったっけ?」となって手戻ってしまうのでメモを取りながら読んだほうがよかった。また、本編のほかに「ドラッカーの助言」というコラムがちょいちょいあり、ドラッカーさっぱり民なのでここも楽しく読めました。40代になったら人生の折り返し地点だからハーフタイムだみたいな話も載ってるのでそのぐらいの年代向けの本かもしれませんが、高校生や大学生など自分探し真っ最中の年齢の人がやってもよさそうです。

【食べ物】「かんずり ぬれ七味」がおいしくてこの冬5瓶は食べた

タイトルの通りなんですけども、ぬれ七味おいしいです。

f:id:hriii:20180108220751j:image

kanzuri.shop-pro.jp

単にテクスチャーがしっとりした七味 というわけではなくて、香りは七味、味は醤油です。青さもけっこう効いてる。あんまり辛くはない。

これを鶏の水炊きの鶏肉にちょっとのっけて食べるのが完全においしい。去年までは柚子胡椒が覇権調味料だったんですが取って代わりました。

新潟の名物なので、自分は有楽町の むらからまちから館で買ってます。ひと瓶500円(税抜き)。

仕事で新潟に出張した時に駅の売店で、なんとなくお土産に買ったのが最初の出会いでした。遠くに行って地元の調味料買うの好きなんですよね。かんずり本体は見るからに辛そうで手が出なかった…。かんずりっていうのは唐辛子と糀からできる発酵調味料とのこと。

新潟名物つながりで、栃尾の油揚げとも合います。こっちはなぜか近所のスーパーに売っている。これも鍋に入れて食べてます。うどんや餃子にも合いそう。

【本】2016年読んで何かしら実行に移せた本2冊

今年もやってみます。といっても新しく読んだのは30冊ぐらいで、あとは過去に読んだことのある本を再読してました。

抵抗勢力との向き合い方/榊巻 亮

抵抗勢力との向き合い方

・いつも「オルタナティブ・ブログ」で記事を読ませて頂いているのでお礼の課金ができた(もちろん本の内容がよかったから買ったんですよ!)

・会議中に不服そうな人を見かけたらスルーせずに、あえて「心配そうにされてますね。どうですか?」と話を振るようになった。会議後に席まで走っていって「さっきのどうでしたか?」も言うようにした。

・説得ではなく丁寧に説明、情報共有に務めると割り切った

森拓郎の 読むだけでやせる言葉 キレイになりたい人のためのパーフェクトダイエット/森拓郎

森拓郎の 読むだけでやせる言葉 キレイになりたい人のためのパーフェクトダイエット

・食生活が激変、炭水化物抜きや野菜重視の献立からとにかくたんぱく質重視になった

・その結果半年でひもじい思いをせず、運動も一切せずに10kg痩せた(元が重すぎたんで減り幅がすごい)

・ダイエットは引き続きやってます!

【ライブ】デビュー40周年特別プレイベント T-SQUARE Music Festival T-SQUARE×THE SQUARE Reunion - FANTASTIC HISTORY-カウントダウンライブ2017-2018 at 日本橋三井ホール(2017年12月31日)

公演名が長い笑 30日に続いて31日にも行ってきました。


f:id:hriii:20180106220343j:image

出演

T-SQUARE:安藤正容、伊東たけし河野啓三坂東慧、田中晋吾(サポート)
THE SQUARE Reunion - FANTASTIC HISTORY-:安藤正容、伊東たけし和泉宏隆則竹裕之、須藤満、河野啓三(サポート)

セットリスト

かっこの中はアルバム名です。

1st

  1. 風の少年(Spirits)
  2. El Mirage(YES,NO.)
  3. 夜明けのビーナス(夏の惑星)
  4. Sunnyside Cruise(Welcome to the Rose Garden)
  5. Twilight in Upper West(Truth)
  6. 勇者(B.C. A.D.)
  7. Nab That Chap!(NEW-S)
  8. Breeze and You(Truth)

2nd

  1. Rondo(33)
  2. Trip!(Rebirth)
  3. Little Violet(Rebirth)
  4. Wish(Next)
  5. City Coaster(新曲)
  6. 7-6-5(Treasure Hunter)
  7. Change by Change(Rebirth)
  8. Dans Sa Chambre(YES,NO.)
  9. Hello Goodbye(うち水にRainbow)
  10. Japanese Soul Brothers(Gravity)
  11. アンコール
  1. Forgotten Saga(R・E・S・O・R・T)
  2. Truth(Truth)
  3. Little Mermaid(MAGIC)

感想

ファンタスティックチームもしょっぱなから飛ばしてきますね!THEといいつつT-時代の曲も多かったです。でも、そこの厳密さは誰も求めてないからいいよね。

やはり勇者のドラムは則竹さんが叩いてこそ!の感じでとてもよい…。今回、合同演奏の時は坂東さんと則竹さんが頻繁にアイコンタクトをとってユニゾンで叩かれている部分が多く、それはもう楽しそうで楽しそうで。こんなに嬉しそうにドラム叩く人たちが他にいるかっていう。席がドラム側だったこともあって、しょっちゅう見かけては幸せになってました。衣装はお二人とも白シャツで王子様感がすごかったです。長谷部さんもしかり、スクェアのドラマーは王子様系美青年揃いですね。

T-のターンでは曲が前日と変わっていてびっくり。ポップだけど複雑で聴き応えがある感じ。40年の中で一番長いのが今の体制なんだなぁと思いながら見ていました。作曲でも演奏でもキモは坂東さんだなーと。

カウントダウン~Hello Goodbyeからは合同演奏。Hello Goodbyeは30日も聴けましたが、やっぱり年明けに聴くのが楽しいですね。カウントダウン直前のDans Sa Chambreでは和泉さんがソロで「♪もういくつ寝るとお正月~」をやってくれてさすがでした。

そして問題のジャパソなんですけど、ベース隊の客席乱入はもちろん伊東さんのひとりソロバトル(サックスとEWIをちょっとずつ交互に吹くという忙しい技)もあり、さらに河野さんがショルキーで前に出てきたと思ったらソロをラップで!ちょっと!ラップて!でもめっちゃかっこよくて会場の盛り上がりがすごかった。スクェア史に残る一場面を目撃してしまいました。

デビュー40周年おめでとうございます!今年も新譜にライブに楽しみです。

 

ちなみに記録として時間を書いておくと、21:00開場/21:30開演/途中で休憩あり/終了01:00ぐらいでした。帰りの電車など気にされてる方のご参考までに…


f:id:hriii:20180106220326j:image